【スマホで宅建通信講座】 宅建資格を独学で挑戦! スマホで通信講座です。
試験まであと123日!
スマホでいつでも宅建の勉強ができる通信講座
こちらの3つです ↓
スマホでいつでも宅建の勉強ができ、無料体験できる宅建講座です。
私は、現在 スタディング 宅建士講座 を受けています。
普通の主婦をしており、家事の合間に勉強を始めました。
今日は、【スタディング】の基本講座の内容をチェックしたいと思います。
【スタディング】の基本講座の内容
大きく分けると、宅建業法・法令上の制限・権利関係・税その他となっています。
現在は まだ宅建業法を勉強中です。
宅建業法をチェック!
宅建業法をチェックしてみると
- 宅建業法全体像
- 宅建業法の免許制度
- 取引士について
- 保証金制度について
- 媒介・代理契約と広告の規制
- 重要事項の説明
- 契約と業務上の規制について
- 自ら売主制限
- 報酬の制限
- 監督処分・罰則と住宅瑕疵担保履行法
となってます。ひとつひとつ 覚えていくしかないですね。
現在、8の自ら売主制限まで動画・練習問題・過去問と勉強しました。
一週間の学習時間をチェック
スタディング 宅建士講座では、学習時間などもグラフでチェックすることができます。
こうやってみると、一日に一時間ぐらいしか勉強していません。
自分では、一日に3時間ぐらいしていると思ってました。笑 ちょっと自分に気合を入れ一日2時間は勉強時間をとらないとと反省です。
【宅建勉強の覚書き】
契約締結時期の制限について
たとえば、家を建てるときには建築確認というものがあります。建築確認が済んでいないと売買・交換取引など契約締結ができません。
しかし、賃貸はできるんです。
賃貸は、建築確認の前でも契約締結ができます。しかし、広告はできません。
広告は、できないのに契約はできる・・・。
となんだか意味が不明すぎて、ここはしっかりと覚えました!!
今晩は、夜2時間は勉強したいと思います。がんばりましょう~!
いまから、宅建の講座をお探しの方はチェックしてみてくださいね!
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